こんにちは、院長ヨメです。

早いもので10月も終わろうとしています。手稲山はとうとう初冠雪とか…中山峠や藻岩山山頂でも雪が降りました。

今年は遅い雪の便りです。
今年はお正月あけに独居だった高齢の叔母が病気で亡くなり私たち甥姪たちも葬儀の準備をしたりで慌ただしく、

春には院長母が天国へ。
大変な年になってしまいました。

50代も半ばになり、こういうことがおきるのも仕方がありませんね。

この秋の紅葉は10月が暖かくてあまりきれいではありませんでした。

自宅窓から見える風景です。

さて、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋と言われますが、

なぜ秋になると「芸術」という言葉が出てくるのか…気になって調べてみました。

「芸術の秋」という言葉が一般的にうたわれるようになったのは、ある雑誌がきっかけだったといいます。今から99年前の1918年に発行された雑誌『新潮』の中で、「美術の秋」という記載があったことから派生していることも、「芸術の秋」の由来とされ、加えて、秋には大きな美術展が続々と開催されます。二科展、日展、院展と日本を代表する展覧会が集中しているのも秋です。こうしたことからも「芸術の秋」といわれるようになったようです。 ―― 秋は何をするにも心地よい気候のため、「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」といった言葉が続々と誕生してきたといえるでしょう。気候が穏やかな秋の間に何か新しいことを始めてみるのもよいかもしれませんね。

へーーー!本当に??雑誌が作った言葉。大きな美術展はみんな秋に!知らなかったです。
私はカフェ&ギャラリーのアトリエポムさんで絵画展とハープのコンサートを堪能しました。




ハープは友人の更科さん。
今回はアイリッシュハープを弾いていただきました。
素朴で可愛い音色ながらいろんな曲が奏でられるということを知りました。
アイリッシュハープの良さを再確認できました。
詳しくはアトリエポムさんのブログをご覧下さい…って…はい、完全に手抜きですね。

http://atelierpomme.blogspot.com/

兄の作品展には遠くからわざわざお越しくださったかたもいました。

いつもたくさんのかたに支えていただき感謝申し上げます。

こんにちは、院長ヨメです。
早いもので10月も半ばになり朝晩寒くなりました。
先月の大地震で電気がまるっきりストップしてしまう怖さを知り、冬に備えて電気を使わなくても使える灯油ストーブを買いました。


昔はこういうストーブをよく見かけていました。古い実家にもあっかもしれません。
気密性の高いマンションで使うのは不安でもあります。換気にはよほど気をつけなければ… これの出番がずっと無いことを祈っています。

さて、話はガラリと変わりますが10月14日はオープンしたばかりの札幌文化芸術劇場hitaruに初めて足を踏み入れました。
札幌に本格的オペラもできるホールができたなんてびっくりです。
こけら落とし公演のオペラ「アイーダ」はチケットが入手できず観ることは叶いませんでしたが、こけら落とし公演の一つである、バレエ「ドン・キホーテ」を観に行くことができました。
この日は世界的なプリマドンナの酒井はなさんはじめ錚々たるメンバーのダンサーが集結しこけら落としにふさわしい華々しいバレエの演目でした。



バレエ「ドン・キホーテ」は名作ですが今まで全幕を観たことがありません。
よくフィギュアスケートでも使われる有名な部分は三幕の最後のほうに出てきます。その曲になるとお客様も、あー、これこれ、ここが見たかった!という拍手がおきます。

この日の生演奏を受け持ったのは札幌シンフォニエッタです。私が20代から40代まで長く在籍させてもらった懐かしいオーケストラ。
今回、こんな長丁場で大変な曲をメンバー皆さん一人一人が素晴らしい音で一流ダンサーの踊りを充分に輝かせるくらいの音楽を作り上げたと思います。
新ホールのオーケストラピットの音響もいいのかもしれないですが、もう普段の何倍も頑張ってよい音楽を演奏されました!もし私に最初から情報が何もなくて今日のオーケストラはプロの団体ですと聞かされていたらそのまま信じたと思います。
素晴らしいバレエダンサーはもちろんですが、音楽担当の札幌シンフォニエッタ の皆様にも心から拍手をおくりました。感動しました。

ホワイエにはちょっと気になるニセコピルスナービールもありましたが、私はコーヒーをいただきました。
>
専門店のコーヒーは美味しかったです。



美しいバレエダンサーの皆様。
人間技とは思えないテクニックと芸術性。
新しいホールは奥行きが深くて舞台美術もすごかったです。

スペインらしい鮮やかなオレンジと赤の色合いなど本当に夢のような時間を過ごせました。

札幌という地方都市にこれだけのホールができて、オペラやバレエが見られるようになったのは音楽ファンにとっては嬉しいこと。
しかしこれだけの「箱物」をこれからどう維持していくのか、大きな課題かもしれません。
こけら落としは珍しいもの見たさで満席になりました。しかし決して安くはないオペラのチケットが今後も即完売になるかはちょっと難しいところかも…
最初の物珍しさだけでなく、この立派なホールは本物のオペラファンやクラシックファンをたくさん育てていく役割もあるのでしょう。



いつもこの4階までお客様がうまりますように。

9月の大地震以来、どこかいつも不安を抱えて気持ちも沈みがちでしたが、hitaruでドン・キホーテを観てとても幸せな気持ちなれまさした。
いつかオペラにも行ってみたいと思います。

9月6日午前3時頃に起きた胆振東部で震度7を観測した大地震…驚きましたね。
1カ月になろうとしています。いまだ余震も続き落ちつきません。
我が家はマンションの9階で免震構造の建物はゆらゆらと揺れ続けました。
地震発生時、ぐっすり眠っている時間でした。

最初はメキメキというような音がした気がしてそれからドドドドっていう縦の衝撃!

まだぼんやりとした目がようやく覚めたらゆっさゆっさという長い横揺れが続いていました。
慌ててリビングでテレビをつけたら、胆振や日高あたりが震源、

当時は震度6強以上計測できていないと発表になりました。
すぐに停電になりテレビの情報も断ち切れてなんだかわからないことに…。

二度目の揺れもきたと思います。
寝起きですぐに頭が働かず、何をしたらいいんだっけ?

暖房や火を使っている時期でも時間でもないなと思い、マンションの玄関を少し開けました。

スマホはまだ繋がっていたので、充電を大事にしなくては…と思いながらも

ネットニュースとツイッターを見ました。
厚真町とか安平町、鵡川のあたりだったんだとわかりましたが

本当にどんな様子なのかテレビがないとわからないです。

停電してなすすべもなかったけれど、非常用避難リュックを出してきて懐中電灯と

電池式ラジオをつけ手回しラジオも用意しました。
蛍光灯の電池式ランタンもあり、助かりました。 マンションは運良く水が出て

トイレが使えたのはよかったです。でも水が急に出なくなるかもしれないと思い、

急いで水を汲んだり浴槽にお湯を溜めたりしました。

朝6時半、信号機がつかない中、院長が車で歯科に行き電気がつかないことを確認。

電話も通じないため仕方なく玄関に手書きで休診のお知らせを貼って帰ってきました。

ラジオとスマホからの情報。 スマホの充電で切れかかり、マンションの階段を下りては車で充電、

また9階まで上るのを繰り返して脚が痛かったです。
夕方暗くなっても電気が復旧せずどんどん不安に。

窓から遠くをみると院長親のマンションに灯りがついているように見えます。
もしかしてあそこに行けば電気がきてるかもしれないと信号も消えているなか

おそるおそる行ってみるとちょうどそこは電気が復旧したところで、

エレベーターも動いていました。
明るい部屋、テレビも見られます。充電でもできました。お風呂にも入れます。

安心してその夜は実家に泊まりました。



中島公園のマンションから公園内キタラホールを見るとまだ夕方には明るく電気がついていてホッとしましたが、

このあとすぐに真っ暗になってしまいます。
いつも素晴らしい夜景が広がる窓は真っ暗闇… こんなに真っ暗な札幌をはじめてみました。

数日間いろいろな苦労も不安もあり歯科も休診するしか手立てがなく…ご迷惑もおかけしましたが、

電気がなければなんの治療もできません。

今、私たちはなんとなく日常を取り戻していますが、札幌市内でも家が傾いてしまったり

道路が整備されないまま不安な日々を過ごされてるかたがたくさんいます。
震源地近くのかたのご苦労には言葉もありません。

地震のみならず台風が週末ごとに発生しています。

今年はいったいどうなってしまったのでしょう。
早く心安らかに暮らせる日が来ますように。
皆さまもどうか十分にお気をつけてお過ごしください。


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