こんにちは、院長ヨメです。

今日はようやく少し春らしい陽射しが戻りました。昨夜までは雪が降ってなかなかすんなりと春になってくれません。

子供がいない我が家にはまったく知らない世界…それは子供のお受験。
私たちには知らない世界なんですが、ここ数年は私の姪たちの受験、昨年は歯科の衛生士さんのお嬢さんがみごと北大に現役合格して喜びました。
今年は我が医院のスタッフさんの娘さんが札幌の名門中学校を頑張って受験してまたまたみごと合格!
毎日一緒にいる私たちもついつい受験の日が近づくとちからが入っておりました。
頑張れるのは受験する本人のみ。
私たち外野が騒いだところで何にもなりませんがとにかく今年も数ヶ月は受験ムードが歯科にも漂いました。

私の19才の姪は昨年も東京に美術の大学を受けにいくも不合格。札幌の美術予備校に通いながら本当に頑張っていました。

今年は美大に行きたい人なら誰もが憧れる難関大学に合格することができました。前回のブログにも書きましたが、合格したときいた時は腰が抜けました。まさか!?そんな一浪で入れるなんて聞いたこともないよ…と…
たった15人しか入らない枠にどうやって…すごい。
私の実家の父も絵描きで自宅には足の踏み場もないほどに絵を習いにくる生徒さんでいっぱい。趣味で描いてるかたがほとんどでしたが、何人かは受験のために石膏デッサンや静物画を鉛筆で描いたりする練習をひたすらしていました。
長い年月、そうやって絵画教室をしていても美大を受験して合格したかたはほんの数人でした。姪はおじいちゃん(私の父)、お父さん(私の兄)も成し得なかった大学から入学許可をいただけました!
まさか絵描きさんが三代目まで続くとは…。
そして急に東京での住まい探し、家具家電も一式買って引っ越しをしなくてはなりません。
親は大変です。

上の姪は明日が大学の卒業式だそう。
袴をはくとか…

四月からはOLさんです。みんな大きくなったものです。 私も卒業式では着物をきて袴を着用しました。


これが、私の卒業式の姿。髪型も普通のまま…地味だし…
雪は多いし…
なんだかパッとしませんね。
写真もほとんど残っていないです。

今日は北海道の公立高校の合格発表でしたね。頑張ったみなさん本当におめでとうございます!
すべてはこれからですね。

新しい学校生活が実り多きものになりますように。

こんにちは、院長ヨメです。

2月も今日で終わり。長かった冬にもいよいよ終わりが見えてきました。明日から3月。雪が残っていても陽射しはずいぶんと春らしくなり日も長くなりました。
私は久しぶりに喘息発作を起こしてから1カ月。体調は今ひとつでしたが、私の体調には関係なく、まるでジェットコースターのように良いことも悪いことも日々極端に起きていて、その激しい動きにとにかく目を回しながらの1カ月でした。

悪かったことの代表は優しかった叔母が亡くなってしまったこと。
入院時にまさか亡くなるほど身体が悪くなっているとは思わなかったので、死は受け入れ難いことでした。

良かったことは私の姪が難関大学に合格したこと!
合格したと聞いてもにわかに信じられませんでした。聞いた時に腰が抜けたようになり、なぜか衝撃のあまり食欲がなくなるという…よい報せなのになにがなんだかわからなくしばし呆然となりました。
頑張って勉強すれば入れる!という類いの大学ではないその恐ろしいまでの狭き門にくぐれた姪にはただただ驚きました。
これから先、何が待っているのでしょう。少し幼く見える姪が一人で東京にいる姿を想像すると不安になります。
それでも私たちだって若い頃に親元を離れて知らない街で暮らしていたのだから、と話しつつ…
ただ頑張って!と応援するしかできません。


北海道は花粉が少ないですが、春先は体調も崩しやすいですね。

桜が咲くまでにはまだしばらくありますが、雪解けの勢いを感じますね。

こんにちは、院長ヨメです。

昨日からギャラリー大通美術館で始まった木版画の作品展に行ってきました。
木版画は小中学校の美術の時間でやったことがありますね。
彫刻刀のセットも持っていましたし、版画用の版木やゴムの板を使っていました。

今回、初個展をなさったAccotori さん。
ナチュラルで優しい雰囲気のお母さん作家さんですが、お若いころは山歩きなどがお好きで双眼鏡を持って山に登っては鳥をよく見ていたそうです。







ブルーと白を基調にした作品が多く、いろいろな鳥が可愛らしい版画がたくさんあります。

外が真っ白で冷たい空気の中からギャラリーに入るとなぜかホッと温かくなります。
作家さんのお人柄と丁寧な作品で、白い雪の作品でもどこか温かみを感じます。

木版画、素朴でいてそれでも表現はヴァリエーション豊か!


お値段お手頃でいくつも買いたくなってしまいます。

私も子供の頃、年賀状は毎年、版画を彫り手で擦っては新聞紙にひろげて乾かし… ずいぶんと手間のかかる年賀状を作っていました。
父の仕事が美術家ですから、まあこれはやらされてる感はありましたが、ゴム板を彫る感触、羊羹が包まれていた竹皮で作った我が家オリジナルのバレン、ありありとその頃のことを思い出していました。
小学生中学生と毎年作りました。当時はパソコンもプリンターもコピー機も何もありませんでしたから。

小学3年生の時、郵便局の年賀状コンクールで賞をいただいた私の版画作品です。
これ一枚だけが残っていました。
ハガキはまだ10円でした。



寅年の年賀状だから虎ですよ。タヌキかウサギか?とからかわれたものです。
昼と夜の対比を… なんて難しいことを考えていたわけではないと思いますがなんとも味のある版画ではないでしょうか。自分で言っちゃいますが…まだ9才の頃のです。

父親と一緒に作る年賀状、これは今思うと大変貴重な時間であったように思います。いつのまにか私は55才になってしまいましたが、私が9才の頃の父はまだ40代でした。子供にいちいちこんなことをやらせるのは労力のいることで、我が家ならではの年末の行事でした。父親も年賀状は版画を擦っていました。たくさんのかたに出していたのに…。

Accotoriさんの版画はハガキとしてたくさん売っています。
私も何枚かわけていただきました。

どうぞ会場でご覧くださいませ。


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